Works / Private

ETERNITY

理想のキャリアウーマンをめざして強がっていた彼女が、ふと弱気になったとき、いつも側には彼の温かな手があった…。 友人から恋人、夫婦へと発展した二人のブライダルソングです。

男の演歌

小さな頃から一生懸命に仕事に励む父親の背中を見て育ち、その姿が人生の道しるべとなり、行く先を照らしてくれた。自分もそんな父親になりたいと息子の思いを託した歌です。

耳をすませば

苦しい時や泣きたい時、一緒に過ごした日々を思い出してほしい、耳をすませば、きっと、僕らの励ます声が聞こえるはず…。親友たちから遠く離れた友人へ、熱いエールを送る歌です。

がんばれ!吉野家

BSE問題に揺れて吉野家の牛丼が姿を消したとき、「吉ギュウ」を愛する一人の青年が立ちあがり、応援歌をつくりました。詞・曲ともに、彼の熱い想いが込められた歌です。

秋桜~花あかり

秋桜の可憐に咲くその姿を見て思い出すのは、過ぎ去った季節を共に過ごした、今でも愛しく思う人。「秋桜~花あかり」は、もう側にいない人を想う切なさが込められた歌です。

願いの陽光

古よりの神話が根付く高千穂町で、天岩戸伝説を今に伝える神聖な場所として、長く人々の心の拠り所とされてきた天岩戸神社。そんな神社への畏敬の念が込められた歌です。

ふるさとは春

夢を抱え、上京したあの日から幾年月。くじけそうな時、まぶたの裏に浮かぶのはふるさとのやさしい風景です。同じような思いを抱え、毎日を必死に生きる人たちに聴いて欲しいと作られた曲です。

この空の碧さを・・・

病を宣告され、人生観を変えた死への恐怖と命の尊さ。療養後、新しい人生を歩み出し、大地や海に生かされている喜びを歌にしました。

想い人

ご主人を亡くして14年、新しくできた恋人と仕事の都合で離れて暮らす50歳の女性の想いが込められています。