Works / Private
奇跡の種
「奇跡の種」は、彼女へ贈るプロポーズの歌として制作されました。億千万分の一の確率で出会えたこの奇跡の種を、共に育てていこう…。彼女への溢れる愛と永遠の誓いが込められています。
海沿いの道
時には振り返ってほしい、いつも側にいてくれる人のことを―。恋人や家族など、身近な人に思いを馳せるきっかけになれたらとの想いで作られた、大切な人への感謝を綴った歌です。
母の四季
「母の四季」は、女手ひとつで子どもを育て上げた女性の人生を歌った歌です。これまでの長い道のりを振り返りながら、子どもへの深い愛情と自身の人生への達成感を重ね合わせています。
花のゆくえ
50年前に一組の夫婦が開いた小さな病院は、長い苦難の日々の末、大きく成長を遂げました。開業から現在に至るまでの、長いようで短い二人の歴史を振り返りつつ制作された人生歌です。
クレヨン
人生というキャンバスにそれぞれが描いた夢を追い続けてほしい。困難な時には兄弟姉妹が力を合わせて立ち向かってほしい。両親から愛する子供たちへ贈る人生の応援歌です。
親子坂
厳しい人生を生きてきた男性の、目の中にいれても痛くないほどに子供を思う気持ちが込められた歌です。
咲きますように
震災直後、現地にボランティアに赴いた女性からの依頼でつくられた被災地へのエールソング。「いつか笑顔の花が咲きますように」――小さな祈りが届くようにと、願いが込められています。
ひまわり
太陽に向かって花開くひまわりのように、未来に向かって夢の花を咲かせてほしい…。明るいひまわりの花に想いを託して、両親から子供たちへ、愛の光とエールを送る歌です。
陽だまりの花
「陽だまりの花」は、美しい椿で知られる長崎県五島列島で育った二人が、鮮やかな花弁を重ね合わせ、慎ましやかに咲く椿に二人の想いを重ね、共に生きていこうと誓う愛の歌です。