Works / Private
大切な人
さまざまな出逢いと別れを繰り返してきたが、君と出逢って、これまでの日々が嘘のように、いまはすべてが美しく見える…。「君こそ運命のひと」と永遠の愛を捧げるラブソングです。
FU-RU-SA-TO
これまで心配ばかりかけたけど、いまは親友や恋人もでき、生きていて良かったと思う、産んでくれてありがとう…。いつも励まし守ってくれた故郷の両親へ、感謝の気持ちを贈る歌です。
大地と海と空と
「まだまだ甘いな」と厳しく温かく応援してくれる父。「無理しないでね」といつも優しく見守ってくれる母。二人から贈られた言葉をかみしめて、父と母への感謝の気持ちを歌にしました。
さくら恋
「さくら恋」は、運命の人との出会いを待ちながら、けなげに生きる女性の想いを桜の花と重ねあわせて綴られた曲。今日という日を大切に生きるその先に、希望はきっと待っているはずです。
虹
障害を持った息子を持つ父親が、息子と向き合うことによって人を愛することの尊さを学び、自分しか見えない時もあったが、今は人と解り合い、強くなりたいという気持ちを歌にしました。
おふくろよ
亡き母への慕情を綴った「おふくろよ」。幼い頃やんちゃだったガキ大将の自分を、どんな時も暖かく包み込んでくれた母親―。故郷・鹿児島の風景を織り交ぜながら、母への想いが歌われています。
2319エレジー
男は顔じゃない!心意気だ!そうは言っても、やっぱり捨てられないのがイケメンへの憧れと羨望。「2319(ブサイク)エレジー」は、カッコ悪い男の胸の内を面白おかしく綴った歌です。
恋火
「恋火」は、女性の一途な愛情を、鹿児島を舞台に歌い上げた演歌。勇壮な桜島の姿、天孫降臨伝説が残る霧島の霊峰など、鹿児島の雄大な光景と女性の姿を重ね、その熱い思いが表現されています。
日々の唄
「日々の唄」は、巡り巡る時の流れの中で生まれる希望を歌った歌。胸張り裂けそうな悲しみに襲われても、過去にとらわれず“今”を見つめて生きていきたい―。そんな想いが込められています。